【体型維持のカギ】糖質との正しい付き合い方🍚✨
私が体型をキープするために普段から意識しているのは、 「糖質をとりすぎない」 こと。
糖質は体を動かす大切なエネルギー源で、いわば車でいう“ガソリン”。
まず筋肉に「グリコーゲン」として蓄えられ、次に肝臓へ。
でもそれでも余ってしまうと…脂肪に変わってしまうんです😅
脂肪に変わるのは体の効率的な仕組み
脂肪は、実はとても効率のいいエネルギー貯蔵庫。
- 糖質1g → 約4kcal
- 脂肪1g → 約9kcal
倍以上のエネルギーを蓄えられるんです。
そのため、運動不足だったり筋肉が少なかったりすると糖質が余りやすく、脂肪になりやすい…。
私はそれを避けるために、普段から糖質は少し控えめにしています。
でも糖質を抜きすぎるのはNG!
「糖質=悪者」と思われがちですが、実はとても大事な栄養素。
特に筋トレや運動の前後はしっかり摂るようにしています。
- トレ前 → 糖質が足りないと力が出ない
- トレ後 → 使ったグリコーゲンを補充する+タンパク質で回復
これで筋肉の成長や回復をサポートできます💪✨
私が普段食べている糖質
普段は、血糖値がゆっくり上がる 低GI食品 を中心に取り入れています。
- 主食はオートミール
- フルーツ
- 根菜類(サツマイモやニンジンなど)
食物繊維・ビタミン・ミネラルも摂れるのでおすすめです👌
逆に「体を大きくしたい!」という時期は、白米をしっかり食べます。
1日で3〜4合なんてことも(笑)
「糖質=太る」は誤解!
糖質は「太る」と思われがちですが、実は取り方次第で全く問題なし。
大事なのは、
- 何から摂るか(白米・パン・麺ばかりに偏らない)
- いつ摂るか(運動前後は積極的に!)
栄養価の高いフルーツや根菜から糖質を摂ることで、体もよろこんでくれます✨
まとめ 📝
体型維持のために糖質は「控える」よりも「正しく付き合う」ことが大事。
- 余った糖質は脂肪になりやすい
- でも抜きすぎはNG!運動前後はしっかり補給
- 低GI食品を中心に、摂るタイミングを意識する
糖質をうまくコントロールすれば、健康的で引き締まった体を目指せます💪
今日から“糖質との付き合い方”を見直してみましょう!